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子どもと内側のつながりをつくる

この日曜日に、神田誠一郎という人の「ブレインジム」という体操のワークショ
ップに参加していました。楠の木学園という障害児のためのフリースクールの学
園長をしている方です。

そこで、神田さんがこんなことを紹介していました。

「子どもがいないとき、その子のことを思い浮かべる。そうすると、内側のつな
がりができてくる」

そうだ、そうなんだよ。
と思いました。
私もこれをやっています。

昼間手を焼かせる子は、寝顔に見入っているといいです。

とくに、こういうことを念じたり、思ったりという必要はないです。
ああなってほしい、こうなってほしい、はないほうがいい。

とても簡単なことです。でも、意外とやっていないことなのです。

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古山明夫

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